伝来時期など

中国と推測されるが、時期は不明。一般的には座って経文一字に一打という具合に合わせて連打するが、天台宗では、一字二打される個所がある。現在、仏具としてだけでなく現代音楽にも使用されている。

▲木魚(鳴物) 伝来時期について、17世紀(承応年中)に隠元禅師が 中国から伝来してからという説、またそれ以前にも伝来してい たらしいという説などがあり、詳しくは不明。一般的には座っ て経文一字に一打という具合に合わせて連打するが、天台宗で は、一字二打される個所がある。現在、仏具としてだけでなく 現代音楽にも使用されている。様々な大きさがあり、木魚の材 質はホウ材、クス材、桑才などが使用され、上下同じ形態で、 龍が玉を加える彫り物がしてある。スリットが入っているので 音が外に抜けるようになっている。撥には特定な材質はなく、 現在、弊社ではカバ、ブナ、カシ、ホウを使っている。

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