はじめに

全国でも一軒、江戸時代より今日に至るまで伝統的な仏具撥を専門に製造しています。仏具撥とは、読経の時に木魚、リン、ドラなど「鳴り物」を叩く道具のことです。

仏具撥は大きく分けて10種類ほどでサイズを入れると200種類もあり、別注文を加えるとその倍以上の数があります。他に撥の修理、修復などの仕事を年間三百本ほどしています。昔ながらの素材と製法で製造し、主に名古屋神仏具問屋を通じて全国へ販売しています。

全国的にみて手仕事による職人仕事が急速に減っている現在、多くの人に撥の存在を知っていただくためホームページを開設しました。

撥屋五代目 岩田恵治

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